【2025年最新】はじめての日本旅行に!現金・キャッシュレス決済の使い方について【普及率も解説】⭐

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世界的にキャッシュレス化が進むなか、日本でもキャッシュレス決済の普及が進められています。

しかし、初めての日本旅行や観光で訪れる方の中には、「現金での支払い方法はどうすれば良いの?」「どの店舗でキャッシュレス決済が使えるの?」といった疑問や不安を感じる人も多いでしょう。

この記事では、そんな方向けに、現金キャッシュレス決済の使い方について解説します。

また、観光地として人気の高い山梨県を例に、キャッシュレス決済の普及率もわかりやすく紹介します。

日本旅行の計画を立てる前に、ぜひチェックしてください!

目次

日本で利用できる主な決済方法とは?

日本では、現在、以下のような決済手段が利用可能です。

・現金(紙幣・硬貨)
・キャッシュレス決済
 └ QRコード決済(PayPay、楽天ペイなど)
 └ 電子マネー・交通系ICカード(Suica、PASMOなど)
 └ クレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)
 └ デビットカード(一部海外発行カードにも対応)

特に東京や大阪などの都市部や、富士山・京都などの観光地では、キャッシュレス決済の普及が進んでおり、多くの店舗・施設で利用できます。

ただし、地方の個人商店や山間部の宿泊施設・山小屋などでは、現金のみ対応のケースも依然として多く存在します。

そのため、日本旅行の際には、キャッシュレス決済と現金を併用するのが安心です。

それでは、各種決済方法について詳しく見ていきましょう。

現金について

日本の通貨は「円(えん)」と呼ばれ、日常生活では「」や通貨記号の「¥」が広く使われています。

日本円の現金は硬貨紙幣の2種類に分かれており、全国で広く流通しています。

【硬貨】1円/5円/10円/50円/100円/500円
【紙幣】1,000円/2,000円/5,000円/10,000円
※紙幣の中でも2,000円札は流通量が非常に少なく、珍しい紙幣として扱われています。

旅先で戸惑わない!支払いの具体例とアドバイス

例えば、スーパーで「55円」の商品を購入する場合、次のような支払い方ができます。

・10円硬貨を5枚 + 5円硬貨を1枚 → 55円
・50円硬貨 + 5円硬貨 → 55円

もし手元に細かい硬貨がない場合でも、100円硬貨を出せば、おつりとして「45円」が返ってくるので問題ありません。

また、日本では、自動釣銭機が多く導入されており、外国人観光客でも安心して現金支払いができます。

旅行中のスムーズな支払いのためには、日本の硬貨や紙幣の種類・使い方を事前に把握しておくことが大切です。

両替・換金はどこで行う?おすすめの換金所は?

日本で日本円を用意するための両替や換金方法としては、主に空港、銀行、両替所、そして一部のホテルや大型ショッピングモールなどがあります。

中でも、到着後すぐに現金が必要な旅行者にとって最も便利なのは、成田空港や羽田空港、関西国際空港などにある外貨両替カウンターです。

これらのカウンターは英語などの多言語対応がされている場合が多く、レートも明示されているため、安心して日本円に両替できます。

また、市内にある大手銀行民間の両替所では、空港よりも有利な為替レートが適用されることもあり、まとまった金額を換金したい場合におすすめです。

ただし、銀行や店舗型両替所は営業時間が限られている場合が多いため、事前に営業日や時間を調べておくことが大切です。

さらに、クレジットカードを使ったATMでのキャッシングも非常に便利な方法の一つです。

外国発行のVisaやMastercard、JCBなどの国際ブランドに対応しており、24時間利用できる場所も多く、レートや手数料の条件次第では両替よりもお得になることもあります。

河口湖で外貨両替するなら「SMART EXCHANGE」が便利!

山梨県・河口湖エリアを訪れる観光客の中には、「日本円を用意したいけれど、どこで外貨を両替すればいいの?」と困る場面も少なくありません。

実は、河口湖駅周辺の主要な銀行や金融機関では、外貨から日本円への両替サービスを提供していないケースが多く、両替場所を探すのに手間取ることもあります。

そんな時に便利なのが、全国各地に展開されている自動外貨両替機「SMART EXCHANGE(スマートエクスチェンジ)」です。

日本全国で750台以上が稼働しており、東京・大阪・京都といった主要都市はもちろん、北海道から沖縄まで幅広く設置。

河口湖周辺にも5台設置されており、観光地でも安心して日本円を手に入れることができます。

SMART EXCHANGEの主な特徴は以下の通り。 

・24時間利用可能(※設置場所により異なる場合あり)
・外貨から日本円への両替に対応(日本円から外貨への両替は不可)
・パスポート不要で利用OK 
・表示レートで両替でき、別途手数料は不要  

急に現金が必要になった場合や、深夜・早朝に両替したいときなど、利便性の高い両替手段として非常におすすめです。観光の際には、SMART EXCHANGEを上手に活用して、スムーズに日本円を準備しましょう!

ローソン河口湖駅前店〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3495-2URL
ローソン河口湖畔店〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津4032-1URL
河口湖荘〒401-0303 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1174-1URL
富士急ハイランド〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原5丁目3-1URL
下吉田便利店〒403-0019 山梨県富士吉田市新町2-5-12URL

キャッシュレス決済について

キャッシュレス決済とは、その名の通り現金を使わずに買い物やサービス代金を支払う方法です。日本国内で普及している主なキャッシュレス決済手段は以下の4つです。

・QRコード決済(PayPay/楽天ペイ/d払い/au PAY/メルペイ など)
 → スマートフォンのアプリでQRコードを読み取って支払う方法で、コンビニや飲食店など幅広い店舗で利用できます。
・電子マネー・交通系IC(Suica/PASMO/ICOCA/iD/QUICPay など)
 → カードやスマホを専用端末にタッチするだけで決済できる非接触型の支払い方法で、交通機関や自動販売機でも使えます。
・クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club など)
 → 後払い方式で、国内外の多くの店舗やオンラインショップで利用される代表的なキャッシュレス決済手段です。
・デビットカード(楽天銀行デビットカード/PayPay銀行Visaデビットカード など)
 → 支払いと同時に銀行口座から即時引き落としされるカードで、クレジットカードのように使えます。

現金に比べて支払いがスムーズになるだけでなく、ポイント還元やクーポンといったお得な特典が付くサービスも多いため、旅行先でも便利に活用できます。

日本のキャッシュレス決済の現状・比率

引用:https://www.meti.go.jp/press/2024/03/20250331005/20250331005.html

日本政府は、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%に引き上げるという目標を掲げ、スマートフォン決済やクレジットカードの普及促進に力を入れてきました。

その結果、2024年にはキャッシュレス決済比率が42.8%に到達し、目標を前倒しで達成することに成功しました。

現在はその次のステップとして、80%まで引き上げることを目指しており、今後はより一層、制度改革やインフラ整備が本格化していくと見られています。

海外のキャッシュレス決済の現状・比率

引用:https://paymentsjapan.or.jp/wp-content/uploads/2024/12/roadmap2024.pdf

世界のキャッシュレス化についても、さらに加速しており、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が発表した「キャッシュレス・ロードマップ2024」によると、以下のような状況が明らかになっています。

・韓国のキャッシュレス決済比率は99.0%と、世界最高レベル。
 → 政府主導でクレジットカード利用を促進し、ほぼ完全なキャッシュレス社会を実現。
・中国では83.5%のキャッシュレス比率を記録。
 → AlipayやWeChat PayなどのQRコード決済サービスが日常生活に浸透しています。
・台湾もキャッシュレス先進国の一つで、2025年までにキャッシュレス比率90%達成を目指しています。
 → 「街口支付(JKOPAY)」などの電子マネーアプリが広く普及し、公共料金や交通機関などでも利用可能です。

このように、韓国・中国・台湾などのアジア諸国では、政府の強力な政策とテクノロジー企業の連携によって、キャッシュレス社会の実現が急速に進行中です。

対して日本は、キャッシュレス化がやや遅れてスタートしましたが、ここ数年で大きく前進しています。

今後は、制度の整備や店舗側の対応強化を通じて、より利便性の高いキャッシュレス環境の構築が期待されています。

山梨県内のキャッシュレス対応状況

富士山や河口湖、温泉地など、多くの観光名所を有する山梨県。観光客にも人気の高い地域ですが、実際のところ、キャッシュレス決済はどのくらい使えるのでしょうか?

山梨県でのキャッシュレス対応状況については、2019年に実施された調査で、約61.1%の事業者がキャッシュレス決済を導入済みという結果が出ています。

導入されている主な決済手段はクレジットカードで、利用可能な店舗が増えつつあります。とはいえ、現金のみ対応の店舗もまだ多く存在し、特に田舎や個人経営の店舗では現金決済が主流となっています。

そのため、山梨県を旅行する際には、キャッシュレス決済現金の両方を用意しておくと安心です。

カテゴリー現金QRコード決済電子マネー
交通系IC
クレジットカードデビットカード
コンビニ
ドラッグストア
地元飲食店
公共交通
大型施設
宿泊施設
温泉
神社
山小屋
公共交通:バス・タクシー/大型施設:ショッピングモール・観光施設/宿泊施設:ホテル・グランピング

山梨旅行でおすすめのキャッシュレス決済「Welcome Suica」

引用:https://www.jreast.co.jp/multi/welcomesuica/welcomesuica.html

山梨旅行でおすすめしたいのが、「Welcome Suica(ウェルカムスイカ) 」!JR東日本が提供する訪日外国人専用の交通系ICカード です。

電車やバスはもちろん、買い物や食事の支払いまで、これ1枚でスムーズにこなせる優れもの。山梨を含む首都圏エリアの移動にぴったりのキャッシュレス手段です。

🔶 Welcome Suicaの特徴とメリット
・鉄道やバス、コンビニや飲食店など幅広い場所で利用可能(Suicaマークまたは交通系ICマークのある場所)
・現金やクレジットカードでチャージ可能(駅の券売機・コンビニ・ATMなど)
・デポジット(預かり金)不要なので手軽に始められる(28日間の有効期限付き)
・購入後すぐに使える(面倒な登録・手続き不要)

🔶 購入場所
・Welcome Suica専用発売機(成田空港駅/成田空港第2ビル駅/羽田空港第3ターミナル駅)
・JR EAST Travel Service Center(新宿駅/東京駅/池袋駅/上野駅/渋谷駅/横浜駅/仙台駅 など)
・JAPAN RAIL CAFÉ(東京駅)
・TAKANAWA GATEWAY Travel Service Center(高輪ゲートウェイ駅)
※一部の駅では現在販売を一時停止しているため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

また、2025年3月には、iPhoneユーザー向けに「Welcome Suica Mobile」もリリースされました。Apple Payに登録されたクレジットカードでチャージができ、駅の窓口や券売機に並ばずに、すぐ使えるモバイルICカードとして注目されています。

🌟さらに、2025年秋には以下の機能が追加予定です。
・成田空港〜東京・渋谷・新宿・横浜方面を結ぶ特急「成田エクスプレス」への乗車
・山梨・富士山方面への特急「富士回遊」への乗車
・JR東日本の新幹線や特急列車の指定席予約も可能に!

Welcome Suicaは最も便利で使いやすいキャッシュレス決済ツールのひとつです。ぜひ活用してみてください!

まとめ

今回は、日本のキャッシュレス決済の普及状況や、旅行時に役立つ支払いのコツやポイントについて詳しく紹介しました。

訪日旅行をよりスムーズに楽しむためにも、キャッシュレス決済と現金をバランスよく準備しておくことが大切です。

しっかり事前準備をして、ストレスのない快適な日本観光を楽しんでくださいね!

uta
30代。言葉とデザインの力で「誰かの人生を動かす」ことを信念に活動中。日本国内はもちろん、世界を旅しながら、感じたことを言葉とビジュアルで綴ります。自然や海、星空に心惹かれ、旅先での出会いや縁を大切に、日々冒険を続けています。
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