入浴不可の温泉地 ― ロトルアの地熱地帯と、森に包まれた午後|2泊3日オークランド発アクションツアー③【NZワーホリ旅行記㉘】

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オークランド発の2泊3日アクションツアーもいよいよ最終日。
この日はロトルアで、午前・午後に分かれたオプションツアーに参加しました。

「ロトルアって温泉に入れるの?」
「ワイオタプはどこを見ればいい?」
「無料で楽しめるスポットは?」

そんな疑問を持つ旅行者に向けて、実体験をもとに詳しく紹介していきます。

目次

オプションツアー一覧

午前の部(地熱地帯エリア)

午後の部(アクティビティ&自然)

  • ZORB(ゾーブ体験)
  • Skyline Gondola & Luge(スカイラインロトルア)
  • Whitewater Rafting(カイツナ川ラフティング)
  • Farm Show(アグロドーム)
  • Redwood Forest(無料/森の散策)

今回は、
午前=ワイオタプ、午後=レッドウッドフォレスト
の自然派プランを選びました。

午前:地球の鼓動を感じる ― ワイオタプ・サーマルワンダーランド

「ロトルアの観光地ってどこがいい?」
と聞かれたら、多くの旅人が口を揃えておすすめするのがWai-O-Tapu Thermal Wonderland(ワイオタプ)

“入浴不可の温泉地”として有名で、100度を超える熱湯や有毒ガスが湧き上がる地熱の世界が広がっています。

  • 硫黄の匂いが強く、温泉とは思えない迫力
  • 色鮮やかな池やクレーターが点在
  • 写真映えするスポットが多い

「地球って生きてるんだ…」と実感する場所です。

主な見どころスポット(初心者向け)

  • Devil’s Home
  • Rainbow Crater
  • Thunder Crater
  • Devil’s Ink Pots
  • Alum Cliffs
  • Frying Pan Flat
  • Oyster Pool
  • Sulphur Cave
  • Lake Ngakoro Waterfall
  • Native Bush Walk
  • Sulphur Mounds
  • Champagne Pool(最も有名)
  • Inferno Crater
  • Birds Nest Crater
  • Sulphur Cave
  • Devil’s Bath

散策方法

入口で地図をもらえるので、番号順に進むだけでOK。
ルートは短・中・長と3コースあり、初心者でも迷いません。

歩くほどに湯気が視界を覆い、地面からは「シューッ」という音。
ここが火山国ニュージーランドであることを思い知らされます。

Lady Knox Geyser ― 一日一度の間欠泉ショー

ワイオタプを歩く前に、Lady Knox Geyser(レディ・ノックス間欠泉)を見学しました。

場所はワイオタプ本体とは別で、車で約5分。
駐車場完備なので行きやすいです。

司会者が粉状のソープミネラルを噴出口に入れると、数分後に、ドバーン!という爆音とともに、蒸気が空へ吹き上がります。

自然の力を人の手で引き出すこの“儀式”は、まるで人間と地球の共同作業のよう。
前方で見たい人は、早めに到着するのがおすすめです。

間欠泉の近くには Mud Pool があり、こちらも無料で見学できます。

「ボコボコ…ッ」という音を立てながら泡を吹き上げる泥の池。
地球の呼吸を目の前で見ているようで、何分でも眺めていられました。

ロトルアが火山地帯であることを強烈に実感できるスポットです。

午後:レッドウッドの森で感じた静けさ

午後はロトルア市街近くにある、Redwood Forest(レッドウッドフォレスト)へ。

ここは

  • 無料
  • 初心者向けウォーキングコース多数
  • 空気が澄んでいて静か
    という、ゆったり歩きたい人にぴったりの場所。

i-SITE(観光案内所)で無料マップをもらい、木漏れ日の中をゆっくり散策しました。

「この3日間で一番好きかもしれない」そう思えるくらい穏やかな時間でした。

自然の中で深呼吸するだけで、疲れた心がほどけていく―そんな感覚を味わえます。

まとめ

ワイオタプの“地球がむき出しの世界”、間欠泉のエネルギー、レッドウッドの静寂。
ロトルアは、自然と人間の境界を感じられる街でした。

旅を通して少しだけ、「もっと丁寧に生きたい」そんな想いが心に残りました。
地熱のように、静かに、でも確かに心の奥で燃えるものを抱えて。

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uta
関東在住の30代。
WEBデザインやWEBライティングを仕事とし、言葉とデザインの力で「誰かの人生を動かす」ことを信念とし、日々精進中。
日本国内はもちろん、世界を旅しながら、音楽・映画・旅行を綴り、未来へ紡ぐ。
自然や海、星空に心惹かれ、旅先での出会いや縁を大切にしている。
英文科出身のバックグラウンドを活かし、国内外のカルチャーに触れながら、日々新たな発見を求めている。
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