ニュージーランド縦断|ウェリントン発フェリー徹底比較とピクトン到着後の注意点

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ニュージーランドで北島から南島へ渡る瞬間は、単なる移動ではありません。

オークランド、テプケ、ネイピア、そしてウェリントン。
北島を巡るなかで積み重ねてきた仕事や出会い、ワーキングホリデーの日々。
その流れの先にある「南島へ渡る」という選択は、旅の節目であり、新しい章のはじまりでもあります。

北島から南島へ移動する方法は主にフェリーか飛行機ですが、景色と体験を重視するなら、ウェリントン発ピクトン行きのフェリーが王道ルートです。
クック海峡を越える約3時間半の航海は、単なる交通手段ではなく、ニュージーランド縦断の象徴的な時間とも言えます。

とはいえ、実際に調べ始めると迷いが出てきます。
BluebridgeとInterislanderはどちらがいいのか。
料金差は?船内は快適?到着後の移動はスムーズ?遅延はある?など。

今回は、そんな方に向けて、ウェリントンから南島・ピクトンへ渡るフェリー移動について、実体験をもとに比較・注意点などを整理します。

目次

Bluebridge vs Interislander|どう選ぶ?

ニュージーランドで北島 ⇆ 南島を移動するとき、誰もが悩むのが どちらのフェリーを使うか。

  • Bluebridge Cook Strait Ferries
  • Interislander Ferry(インターアイランダー)

結論から言うと、節約重視ならBluebridge、安定感と知名度重視ならInterislanderという印象です。
私は比較サイト(Direct Ferries)で価格を見て、最安だったBluebridgeを選択しました。ワーホリ旅ではこの判断基準は現実的です。

ただし、繁忙期は価格差が縮まることもあります。
時間帯によってはInterislanderの方が条件が良い場合もあるため、必ず日程ごとに比較するのがおすすめです。

景色はどちらでも同じクック海峡。違いは体験の細部です。

👉 Bluebridge公式サイト
👉 Interislander公式サイト

フェリー乗り場の流れ – チェックイン〜出航まで

Bluebridgeのウェリントンターミナルは整っていて清潔感があります。
受付では予約画面を提示すれば紙チケットを発行してもらえます。

ただしニュージーランドらしい“ゆるさ”も健在です。

Wi-Fiはあるが安定しないことがある。
受付開始は出航の1〜2時間前。
荷物タグを書くペンが見当たらないこともある。

焦らず、時間に余裕を持つことが最大の対策です。

船内は快適?5階建てフェリーの実力

Bluebridgeの船は想像以上に大きく、5階建て。
カフェ、ソファ席、映画スペースもあります。
窓際席は人気ですが、海しぶきで曇ることもあります。読書や作業をするなら中央エリアの方が快適です。

デッキに出ると、クック海峡の強い風と青い海が広がります。
ここで感じる「島を渡る実感」は、飛行機移動では得られません。

ピクトン到着後の落とし穴|Bluebridge利用者は要注意

Bluebridgeで到着すると、インターシティのバス停はInterislander側にあります。

つまり、フェリー到着 → 荷物受け取り → シャトル移動 → バス停へ移動という流れになります。

到着直後は混乱しやすく、特に困るのは、

・荷物がどこで受け取れるか分からない
・どのシャトルに乗るのか不明
・フェリー遅延でバス接続が不安

ですが、安心してください。スタッフが積極的に案内してくれます。
ニュージーランドは「最終的にはどうにかなる国」です。
ただし、バスは余裕を持って予約するのが安全です。

まとめ

今回は、ウェリントンからピクトンへ渡るフェリー移動について、BluebridgeとInterislanderの比較、ターミナルでの流れ、船内の様子、そして到着後の注意点まで紹介しました。

北島を離れ、南島へ向かう船上で見たクック海峡の青い海。
その先に広がる景色は、ただの移動ではなく、新しい章の始まりでした。
これから北島から南島へ渡る方は、少し余裕を持ったスケジュールで、この“島を越える時間”そのものを楽しんでみてください。

uta
30代。言葉とデザインの力で「誰かの人生を動かす」ことを信念に活動中。日本国内はもちろん、世界を旅しながら、感じたことを言葉とビジュアルで綴ります。自然や海、星空に心惹かれ、旅先での出会いや縁を大切に、日々冒険を続けています。
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